ケーブルカーの分岐を見る

生駒ケーブル(近鉄生駒鋼索線)の乗ってきた。
写真は山上線の中間地点。
20190504cc03
山上線の車両は「ドレミ」と「スイート」の2両が交互に走行する。
今「スイート」に乗って上っているところで、前方から「ドレミ」が下ってくる。
この分岐で2両の行き違いが行われるのだが、分岐するところが通常の鉄道とは構造が違う。
外側のレールにまったく切れ目が無く連続していて可動部分が無い。
「スイート」はこのまま直進して右側、「ドレミ」は左側を走行する。
ケーブルカーは車輪が特殊なのでこのような構造でOKなのだ。
「スイート」の右側車輪は車輪の内側と外側両方にフランジがある溝車輪。
左側車輪はフランジが無い平車輪。
溝車輪は常にレールを挟んだ状態で案内されるが、平車輪はレールに乗ってるだけ。
対向してくる「ドレミ」は左側車輪が溝車輪で右側車輪が平車輪。
だから「スイート」は必ず右を走り、「ドレミ」は必ず左を走る。
うまくできているなあ。
20190504cc04








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック