160年前の防災工事

昨日兵庫県を縦断した台風20号は、神戸で和田岬の灯台を破壊するなど大暴れしたようす。
高波高潮で防潮堤によって助かったという住宅街もあったようだ。
防潮堤といえば先週8月14日に広村堤防を見てきた。
20180814hm01広村堤防は和歌山県有田郡広川町にある。
濱口梧陵氏 濱口儀兵衛家(現・ヤマサ醤油)の当主が私財を投じて、安政2年(1855年)から安政5年(1858年)までに工事を行って築かれた防波堤。
今から160年ほど前だ。
安政元年の津波被害の後、今後の防災だけでなく津波被災者の職の供与も考えられた事業という。
20180814hm02高さ5m・天幅2m・根幅20m・延長およそ600m。
広村堤防は昭和13年に国指定史跡となった。
20180814hm04
現在広村堤防の外側(海側)には役場や住宅地があって、それらを守るためと思われる防波堤と巨大な防潮扉が見えた。
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