スチームアイロンを分解する(電子基板~マイコン)

さて前回の続き、スチームアイロンの分解第3回目だ。
前回は機械仕掛けのからくりを見たが、今回はマイコン。

今分解しているSANYOコードレススチームアイロンA-DW21は4bitのシングルチップマイクロコンピュータを搭載している。
SANYOコードレススチームアイロンA-DW21の取っ手部分
これは取っ手部分にあるコントロールパネル。
シンプルに”スタート”ボタンのみのオペレーションで、「POWER・高・中・低・切」と5個のLED表示がある。
(POWERだけが英語表記というのがちょっとひっかかるが・・・)
SANYOコードレススチームアイロンA-DW21のコントロールパネル裏
パネルをはがすと中に基板がある。
SANYOコードレススチームアイロンA-DW21背面入出力基板
そして背面の入出力部分。
電子回路はこれら取っ手部分のパネル裏と背面の入出力部にまとまっている。

SANYOコードレススチームアイロンA-DW21電子回路基板
基板を取り出してみる。
2枚の基板が組み合わされているのがわかる。
SANYOコードレススチームアイロンA-DW21のシングルチップマイコン
メインの基板を拡大してみた。
右側18PIN DIPのLC6527Cがマイコンで、小さくまとめられた基板だ。
左側にある0.047Fという大きなキャパシタが目立っている。
このキャパシタはコードレス時の電源確保用だろうか。

機械仕掛けありマイコンありと、見ていておもしろいアイロンだ。
さて次回は分解アイロン全景とコードリールを少し。




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この記事へのコメント

たぁくんママ
2012年02月22日 16:26
電子回路ですか~
Tsu.-Morrow!さんの
分解に夢中な姿が
目に浮かぶような
気がします~
2012年02月22日 23:28
たぁくんママ さん>
「おっ!なんじゃこりゃ」というのが多いほど楽しいですなぁ。

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