テーマ:史跡

最重要の聖域

悪天候で加太から友ヶ島に渡れなかった8月16日。 午後から高野山に向かった。 昔と比べれば便利になったもので、午後からでも車で簡単に高野山に登ることができる。 この建物は壇上伽藍にある御影堂(みえどう)。 左に見える朱色の頑丈な枠で囲まれた木は「三鈷の松」。 金剛峯寺の解説によると「このお堂は高野山で最重要の聖域」という。 …
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160年前の防災工事

昨日兵庫県を縦断した台風20号は、神戸で和田岬の灯台を破壊するなど大暴れしたようす。 高波高潮で防潮堤によって助かったという住宅街もあったようだ。 防潮堤といえば先週8月14日に広村堤防を見てきた。 広村堤防は和歌山県有田郡広川町にある。 濱口梧陵氏 濱口儀兵衛家(現・ヤマサ醤油)の当主が私財を投じて、安政2年(1855年)から…
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パン屋に行って伝説を知る

神戸市須磨区多井畑にある、味取(みどり)というパン屋さんに時々行く。 先週の日曜、いつもと反対方向から行くと、道路脇に「鏡の井」と書いた小さな案内板があるのを見つけた。 パンを買った後その案内板の矢印の方へ歩くと、その「鏡の井」があった。 民家の傍らにある小さな泉。 「在原行平と松風・村雨の伝説」にまつわる松風と村雨の姉妹が…
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明日香の猿石を見に行く(奈良明日香村)

元日は奈良明日香村へ猿石を見に行った。 明日香は40年ほど前の中学生時代に亀石や酒船石などの石造物を見て回ったことがあるが、猿石を見た記憶が無い。 どこにあるのか曖昧なまま「国営飛鳥歴史公園」の駐車場に車を駐めて歩いた。 「猿石」を示す道標はほとんど無く少し道に迷ったが、結局「欽明天皇陵」のすぐ側にある「吉備姫王墓」だった。 「…
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ピンクに染まる姫路城天守

夕方ちょっと外出して戻ってくると、姫路城がピンク色に光っていた。 ピンクリボン・乳がん知識啓発キャンペーンでピンク色にライトアップされていた。 2015年から始められて今年で3回目のイベントという。 かなり注目度が高い色だとおもう。 ・ ・
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犬か羊か石の置物を探して

神戸の平野をぶらぶら歩いていると、平野商店街の歩道に「奥平野史跡案内」というものがあった。 周辺の史跡などが示された地図だが、そのほぼ中央に気になるものを発見。 「犬か羊か石の置物」とある。 地図上に示された史跡はほとんど赤丸でマークされているが、これは黒丸で史跡かどうかもあやしい。 史跡で「置物」という表現もあまり見ないし、し…
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世界文化遺産姫路城へ行ってきた

日曜日に久しぶりに姫路城。 といっても自宅から歩いて10分もかからず三ノ丸に入れるのだが。 観光のお客さんがたくさんお越しです。 人混みはあまり好きでは無いので天守には登らず。 そのまま周辺を散歩。 普段行かない家老屋敷跡のみやげもの屋などを歩いてみる。 たまには「観光客」になってみようかと思ったのだが、結局ただのご近所…
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海が見えない狩口台きつね塚古墳

大歳山遺跡公園から南西へ直線距離で500m。 海岸線から250mほどのところにある丘陵地に「きつね塚緑地」がある。 住宅地のまん中で丘陵地斜面の際にある広場。 中央には円形の小山がある。 ここは狩口台きつね塚古墳。 直径24mの円墳で、中央の小山はその復元墳丘。 周囲には6世紀後半のものとしては珍しいとされる二重堀があったこ…
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西舞子駅から大歳山遺跡

山陽電車1dayチケットで電車旅。 塩屋の町を散策した後、次に降りた駅は西舞子駅。 駅から北へ直線距離で700mほどのところに大歳山遺跡公園がある。 住宅地と山田川に挟まれた小さな山。 住宅地の脇から山を登る階段がある。 階段を上りきると復元竪穴式住居と芝生広場。 南側には全長約37mの前方後円墳、大歳山2号墳の墳丘がある。…
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青空の五色塚古墳

良く晴れた明石海峡。 海峡に突き出た台地に五色塚古墳がある。 全長194mある前方後円墳で墳丘に登ると淡路島がよく見える ここに橋が架かっている風景を、1600年ほど前の人が夢に見たかもしれない。 ・ ・
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女学校跡の美術館で

久しぶりに三木を歩く。 三木上本丸跡の稲荷神社石段を上がる。 石段の下はナメラ商店街。 商店街アーケードから見えるこの石段は雰囲気が良く、見ると上がってみたくなる石段だ。 本丸からは手前に古くからの町並み、遠くに新しい街並みが広がる。 稲荷神社から西側を見ると古い木造建築がある。 二の丸に建てられた旧県立高等女学校校舎が残さ…
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落ちない城・白旗城跡

下山時一気に駆け下りたせいもあってか、脚の筋肉痛がまだ残っている。 二度目の風邪が未だ治っていないのに先週登った上郡の白旗城跡。 道中かなり疲労を感じたが、登山道は変化があってそこそこおもしろかった。 白旗(しらはた)城跡は「落ちない城」ということで、最近合格祈願の絵馬掛け所などが設置されたり等の整備がされているようだ。 まだの…
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白旗城跡への道は緑がいっぱいだった

脚が筋肉痛でカクカクと変な歩き方になっている。 昨日、上郡町の白旗城跡に登ったからだ。 「健康な人で往復2時間程度かかる」と案内にあった。 上りは麓から1時間10分かけて本丸まで登り、下りは40分足らずで駆け下りた。 登山道の中腹は礫がゴロゴロ。 苔が多く緑がいっぱいだった。 ・ ・
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朽ちてしまいそうな赤い鳥居

今にも朽ちて倒れそうな鳥居が並んでいる。 ここは西脇市黒田庄の黒田城跡。 山上には稲荷社がある。 麓からたくさんの奉納された鳥居が立つ。 城郭の痕跡はわからない。 前方左側の低い山が黒田城跡とされる稲荷社がある山。 ・ ・
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宿場町平福を散歩する

佐用町の平福を歩いた。 利神城跡への登城はあきらめて佐用川の左岸をぶらぶら。 土蔵などが川面に映る景観が美しい。 観光パンフレットなどによく見る風景だが、もう少し下流から見ると・・・ このような堰がある。 建物を映す穏やかな水面はこの堰が作っていた。 平福駅前の京橋より上流はこんな風に水位が低く流れが速い。 この風景もなか…
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利神城跡、登城できず

佐用町平福。 国道373号から見えた山上に城跡があった。 利神(りかん)城跡という。 登れそうに見えたので、登山口を探したが案内表示などが無い。 六地蔵前の地図には登山道が描かれていたが詳しくはわからない。 かなり歩き回って探して見つけた登山口がここ。 平福駅から南に200mほどの智頭急行をくぐるところ。 そこには…
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青空の播磨新宮駅

先々週、JR姫新線の播磨新宮駅に立ち寄る。 駅舎は新しいが「駅前食堂」などが古くからの駅前の面影を残しているように感じる。 駅舎に「祝」の文字。 姫新線は今年で80周年らしい。 駅の北側には国指定史跡の新宮宮内遺跡がある。 今度遺跡周辺でも散策してみようかと思う。 ・ ・
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恒屋城跡をたまたま

姫路市香寺町恒屋。 溝口から夢前方面に県道を車で走っていると、前方の山にのぼりがたくさん立っているのが見えた。 あれは何だろうと思っていると、県道脇に「恒屋城・・・駐車場」の文字が入った案内看板が見えた。 その案内に導かれて狭い路地を入って行くと、広い駐車場と山に入って行く階段が見えた。 登山口には数点の資料が入った掲示板が設置…
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ヤッホの森・亀岩へ行く

先日行ったヤッホの森「黍田富士」の続き。 黍田富士頂上から道標に従って南側の「亀岩展望台」へ向かう。 頂上から一旦下ってまた登る。 どんどん登っていくと、北側にさっきいた黍田富士の頂上が見えてきた。 黍田富士よりこっちのほうが高いように見える。 さらに進むと古墳がたくさん。 この森の中は古墳などの遺跡が散在する。 案内表示…
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秋の山城歩き

最近は毎週のように低い山を歩いている。 一昨日の土曜日は加西市の河内町(こうちちょう)。 ここの里山に河内城跡があって、周辺が「河内ふれあいの森」としてハイキングコースなどが整備されている。 森への入口は主に2つあるが、六處神社の脇が一番入りやすいようだった。 六處神社から河内城跡までおよそ900mの距離。 起伏はあるが登山道…
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志方の城山で雲一つない青空

先日登った加古川志方の城山。 頂上の古城跡に立つと、雲一つ無い青空が広がった。 真っ青・・・ 標高271mからの眺め。 少し霞んでいるが明石海峡大橋がよく見える。 太陽はまだ高い。 夕刻になれば夕陽がきれいなのかもしれない。 ・ ・
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竹藪の古墳

先日散策した御着南山公園。 下山時は公園の遊歩道から外れて送電線鉄塔の点検路らしき山道を南へ下った。 周囲の風景が竹藪に変わり「もしかして道に迷ったか」と思ったとき、目前に「姫路古墳ロード」という看板が目に入った。 近くにある見野古墳群の見学路に立ててあるのを見たことがある。 矢印に沿って進むことにした。 看板がなければどこが…
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千のお地蔵さん

戦隊なら無敵か・・・ いや戦隊ではなく千体の地蔵。 三木市の「志染の石室」に行くと、道案内標識に「千体地蔵」の文字が見えた。 志染の石室駐車場からその道案内に沿って1.5kmほど歩くと、駐車場奥の山裾にずらっと並ぶ無数の地蔵が見えた。 車で来てもよかったのか・・・ たくさんの地蔵が山肌の岩に貼りついているように見える。 …
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石がゴロゴロ感状山城跡

相生市矢野町瓜生、羅漢の里に登山道入口がある感状山。 標高300m程度の低い山で、鎌倉時代の城跡がある。 先週土曜日の午後、登ってみることにした。 羅漢の里の駐車場に車を置き、羅漢石仏の手前から階段で整備された登山道を上っていく。 階段の手前には「城跡まであと550m」とある。 「城跡まで120m」という表示があるところか…
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多田銀山の青木間歩でひんやり散歩

猪名川歴史街道で多田銀銅山を散策中の続き。 青木間歩にやってきた。 この間歩(坑道)は自由に入って見学できる。 ただし12月29日から1月3日を除く9時から17時まで。 内部は歩きやすく整備され、照明もある。 外は夏の暑さだが、坑道内に入るとひんやりしている。 坑道にぶら下がっている温度計は18℃を指していた。 そして湿度…
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大露頭と間歩(多田銀銅山)

猪名川の歴史街道を多田銀銅山を目指して歩いている続き。 その鉱山があった地区に入った。 日本鉱業多田鉱山事務所跡を眺めながら歩くと、前方に岩肌が露出した山が見えてくる。 「多田銀銅山大露頭」。 鉱脈が地表に露出しているところで、猪名川町が大切に保存していく貴重な自然現象として天然記念物に指定している。 そしてすぐ近くに2つの間…
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崖っぷち。高砂市竜山・観濤処から生石神社までの尾根道を歩く

1年ちょっと前に国指定の史跡になった高砂市の「石の宝殿」と「竜山石採石遺跡」。 石の宝殿がある生石神社(おうしこじんじゃ)にはこんな新しい碑が建てられていた。 国史跡「石の宝殿及び竜山石採石遺跡」。 史跡の範囲は生石神社周辺から竜山(加茂山)の観濤処付近まで。 生石神社前と観濤処は山の尾根道でつながっているが、崖っぷちを通る道が…
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大晦日の黄金塚古墳

昨年大晦日。 帰省した際、何気なく「そういえば黄金塚は今どうなってるのだろう?」とおもい、ぶらぶら歩いて見に行った。 小学生のころは日頃の行動範囲にあって、たまに遊びに行っていた。 黄金塚は「和泉黄金塚古墳」という古墳時代前期の前方後円墳。 1950年調査の出土品は重要文化財として東京国立博物館に所蔵され、2008年に国の史跡に…
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波賀城跡の城山へ

思いつきで波賀町の原不動滝を見たくなったので、中国自動車道山崎ICから国道29号線を30kmほど北上した。 ところが原不動滝は冬期立ち入り禁止になっていた。 仕方なく退散。 国道29号線をUターンで南下していたら、道標に「波賀城」の文字が見えた。 国道から道標に従って東に入ると途中に波賀公園がある。 公園から山の上を見ると何や…
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