古墳の護岸

岡山県赤磐市、山陽自動車道山陽IC近く。
備前地方で最大という前方後円墳の両宮山古墳を訪ねた。
この古墳は2重周濠だったことがわかっているが、外濠は埋没し現在は内濠だけ水が入っている。
両宮山古墳20200308tb01_20200331224701
前方部のやたらと高い濠の堤に上がると墳丘が見える。
墳丘裾に石積みがあるのは護岸工事によるもの。
濠の水で浸食されているので、それをくい止めるために行われているそうだ。
復元ではなく、あくまでも「護岸」が目的ということだ。

20200308tb03_20200331225801
この内濠は農業用の溜め池として利用されているそうで、不自然に高い堤は水量を増すために築かれたもの。
どこの古墳も濠に水があれば浸食するのは避けられないだろうが、浸食が激しいのは水量が増えたことも一因かもしれない。

濠の堤上には工事の説明があった。
20200308tb02_20200331230301




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント