電気ケトル(ポット)はコンセント単独で

先日帰省したら電気ケトル(ポット)の電源プラグが他の器具といっしょにテーブルタップにささっていた。
これは危ないのだ。
使っている電気ケトルはティファールのヴィテスネオ1L。
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このT-fal電気ケトルはコーヒー1杯分140mlなら47秒で沸騰するというハイパワー仕様。
定格消費電力は1450Wもある。
流れる電流は電圧100Vで100%抵抗負荷と仮定(力率=1.0)して14.5A。
家庭用のコンセントやテーブルタップは大抵定格電流が15Aで、これだけでほぼ目一杯使い切ってしまう。
そのため取扱説明書の警告の第1項目に次のように書かれている。
・定格15A・交流100Vのコンセントを単独で使用する
 (2口のコンセントなら「片方は空ける」)
 他の機器と併用すると、発熱による火災や故障の原因になります。
 ●延長コードも定格15Aのものを単独でお使いください。
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ティファールのWEBサイトにある電気ケトルに関する「よくあるご質問(Q&A)」にも次のように記載されている。
[Q:]
コンセントを単独で使用しないとどうなりますか?
[A:]
他の電化製品がコンセントのもう片方につながっていると、ケトルが正常に機能しないだけでなく、ケトルやコンセントの故障、火災の原因となります。
2口あるコンセントでご使用の場合、もう1口は何もつながず空けておいて下さい。
延長コードを使用される場合も定格15Aのものをコンセントに単独でつなぎ、それにはケトルだけをつなぐようにして下さい。
ーーーーー
白物家電では電子レンジ・オーブントースター・電磁調理器などは消費電力が大きいという概念があるが、電気ケトル(ポット)は形も小さくて消費電力表示も目立たないので気になりにくいのではないだろうか。
身近に気づいていない人がいたら注意してあげたほうがいいい。






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