黒くなり始めた?姫路城

平成の大修理後4年が経過した姫路城。
姫路城大天守と西小天守
これは先月5月13日の大天守と西小天守。
近寄りすぎると屋根の白さがわからなくなるが、大天守は屋根まで白く美しい。
瓦は黒いのに屋根まで白く見えるのは、瓦の目地にも白漆喰が盛られているため。
大天守の上階に行くとそれがよく見える。
姫路城天守の屋根目地白漆喰
写真手前の屋根が大天守で、奥に見えるのが西小天守の屋根。
大天守屋根の白漆喰が白いのに対して西小天守のそれは黒い。
西小天守は2000年度に屋根目地塗り替えを含む修理がされたというので、19年ほど経っている。
20年近くでこれほど黒くなるのだ。
よく見ると大天守の屋根目地も部分的に黒ずみが見える。
大修理直後は経年で黒くなった姫路城を見慣れた人々から「白すぎる」などとも言われたようだが、防かび剤入り白漆喰ても数年経てば黒くなるのだ。
姫路城大天守から大手前
これから加速して黒くなっていくのかもしれない。
白く美しい白鷺城を見られるのはあと数年かもしれない。





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この記事へのコメント

2019年06月21日 10:18
大修理からもう4年も経ったんですね~
「白すぎる」という悪評価も、時の流れと共に薄れて行くんですね~
専門知識の無い者が勝手な事を言ってると当時思ってたので、ホッとします~
2019年06月21日 22:18
たぁくんママ さん>
大修理工事期間の5年半はかなり長く感じましたが、その後の4年はあっという間です。

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