45年前の電卓を補修する

SHARP EL-803。
1972年頃の電卓で100VACのコンセントから電源供給して動作する。
20180325el0145年ほど経った今も問題なく動作するのだが、電源コードの被覆が数カ所破れているなど傷みが激しく、漏電や感電の危険性があるのだ。
そこで電源コードの交換を行うことにした。
20180325el02本体内にトランスなどの電源回路があって、電源コードは直付けされている。
20180325el03プリント基板は片面基板。
電源線の片側は基板に手作業で半田付けされている。
20180325el04古い半田と電源線を取り除いて新しい線を半田付け。
元の物よりキレイにできたかな?
20180325el05ネズミ色の電源コードが黒い電源コードになった。
ついでに軽く清掃してエッジコネクタも磨いておいた。
20180325el06こんな古い電卓、実用に使うことなんか無いので、手間をかけて補修するのは馬鹿らしく思われるかもしれないな。
でもこれで安心して緑色の数字を眺められるのだ。







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この記事へのコメント

2018年04月01日 08:11
回線盤などの半田付けが好きだという方いますね~
しくみが分かってる方は面白いんでしょうね~
最近は電卓もスマホですませることが多くなりました~
ツバキ
2018年04月01日 09:28
え~っ!!(ToT) なな何と(*_*) 45年前の電卓ですか~?! よく有りましたね~!!(ToT) 大事に、しまっておいたんですね~!!(*^_^*) 今でも電卓が使える?とかって?はぁ~!!(*_*) 凄いですね~!!やっぱり45年前の電卓ですから形がレトロですね~!!(*^_^*)
2018年04月01日 21:32
たぁくんママ さん>
中学生の頃から趣味で電子工作などで半田付けをやってました。
初めての半田ごては父親が買ってきてくれたのを覚えています。
2018年04月01日 21:41
ツバキ さん>
8年ほど前だったと思いますが、この電卓はフリーマーケットに出品されていたものを買ってきたものです。
全体の形や表示管などレトロでしょ?
このデザイン、カッコイイと思います。

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