ラップトップPCの時代を懐かしむ

里帰りすると雑誌のバックナンバーなどが残っていて、古い誌面をパラパラとめくったりする。
20170821pc01月刊アスキー1989年1月号。
”Products Showcase”のコーナーは「ラップトップパソコン3機種試用レポート」だった。
20170821pc02その中の一つに「セイコーエプソンPC-286LE」があった。
懐かしいなあと思いながら記事を読む。
この頃私はこのPC-286LEを使っていたのだ。
8階調白液晶、CPUはV30(μPD70116)の10MHz(本体型名に”286”とあるのに286ではない)。
FDD×2台のモデルと1台のFDDに20MBか40MBのHDD搭載を選べる。
私は20MB HDD搭載のPC286LE-H20を買った。
まだ20MBでもHDDは大容量と言っていた時代。
今ではゴミ、いや塵ほどの小さな容量だな。
98互換機のラップトップPC。
ラップトップというのは膝の上にのせられるほどのものを指すが、本体の重量が10kg近くもあったので膝の上に置くと拷問のような状態になる。
ポータブルPCとして机の上で使うのが普通だった。
出張の時はこれを持って地下鉄に乗ったりしていたが、今思えばACアダプタ含めて10kg以上あるPCを持ち歩くなんて考えられない。
しかし当時は職場で共用のPCが1台あるくらいだったので、HDD搭載の自分専用PCを持ち歩けるだけで魅力だったのだろう。
20170821pc03アスキーの広告ページの一部分。
PC-286LE-H20は503,000円。
結構高かったんだなあ。
パソコン以外に欲しいものが無かったのかな。







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この記事へのコメント

2017年08月24日 10:09
アスキーという名前、聞き覚えがありますね~
今から30年ほど前は、ノートパソコンが普及しだした頃でしたが、なぜかデスクトップがパソコンという感じで~
周りの勧めも聞かず、大きなのを買ったりして~
ラップトップというのもあったんですね~
2017年08月24日 21:51
たぁくんママ さん>
30年ほど前の時代はまだソフトウェアのハードウェアへの依存度が高く、ノートパソコンやラップトップパソコンで動作するソフトウェアに制限や不安要素が多かったので、デスクトップの標準的な機種のほうが扱いが簡単だったと思います。

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