秋色の山に巨大な充電器

兵庫県神崎郡、砥峰高原の少し南。
蛇行する上り坂を走っていると、秋色の山の中にダムが見えた。
犬見川につくられた長谷ダムだ。
今日は雨。
ダムの上は幻想的に見えた。
秋色の山中に長谷ダム
この長谷ダムは大河内発電所の下部ダム。
この隣には400m近く高いところに太田ダムという上部ダムがある。
大河内発電所はその高低差を利用した純揚水式発電所。
夜間電気の余裕があるときに、その電気でポンプを回して下部ダムから上部ダムへ水を揚げておき、昼間電気が多く必要なときにその水を落として発電する。
夜間電気を水の位置というエネルギーに変えて蓄えておき、昼間そこから電気を取り出すというしくみ。
巨大な充電式電池みたいな施設がこの山の中にあるのだ。
発電所は地下280mにあって最大128万kWを発電する。




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この記事へのコメント

たぁくんママ
2012年11月18日 08:02
ホント、幻想的な風景ですね~
雨で川の水量も激しそう
mata,
nihongonyuryoku
dekinakunarimasita!
komattamonda!
2012年11月18日 10:20
たぁくんママ さん>
山の色と霧がいい感じの風景をつくっていました。
時間がなくて行けませんでしたが、次はダム堤体の上に行ってみたいと思います。

日本語入力のトラブル、度々起こると困りますね。

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