38年前の電卓SHARP EL-803を使う

昨日紹介した1972年の電卓SHARP EL-803(ELSI803)。
電源を入れた様子をお見せする。
SHARP EL-803(ELSI803)
今日の日付にちなんで「2010.1204」を表示させてみる。
SHARP EL-803(ELSI803)
表示器の部分が傾斜してくぼんでいるデザインがいい。

この電卓の演算キーは赤の「=」・白の「=」・「×」「÷」だ。
白「=」は加算結果。赤「=」は減算結果として機能する。
例えば、6+3=9の場合、「6」白「=」「3」白「=」と打鍵すると「9」が結果表示される。
9-8=1の場合は、「9」白「=」「8」赤「=」と打鍵すると「1」が結果表示される。
そしてエラーになった場合は右端の桁に「E」が表示される。
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表示管は9個搭載されていて、左側8個が数値で右側1個がエラーと符号(マイナス)表示用だ。
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斜めに表示を眺めてみる。
表示管前に緑色半透明のプラスチック板があって、鮮やかな緑の表示が浮かぶ。
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この電卓の電源は100VAC専用だ。
消費電力は3W。
手元にある1980年代初め頃の関数電卓fx-100(CASIO)では0.0004Wになっている。
EL-803と同年代のBUBU80X(ダイエー・クラウン)は2.3Wだ。
BUBU80Xに関しては私のWEBサイトで写真を紹介している。
興味が有ればどうぞ見てください。





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