アクセサリを修理する(ネックレスの紐留め金具)

娘のネックレスが破損したというので修理することになった。
紐の留め金具が外れて無くなっている。
代わりに用意した金具はこれ。
紐留め金具「カツラ」
【紐留め金具「カツラ」(カン付き)】

引き輪と板カンが付いたカン付きカツラのセットだ。
紐の終端を処理する金具だが、これを「カツラ」というらしい。
紐の頭にかぶせるからそういうのだろうか?
しかし毛がはえていないのにカツラとはどういうことか!
これではカツラではなく帽子である。
まあ、そういうことは今日はこのくらいにしておこう。
さっそくカツラをかぶせることにしようと思うのだが、やったことがないのでどうするのかわからない。
いろいろ調べてみたが、接着剤で付けるという程度しかわからないのだ。
カシメと違って接着剤だけというのがなんとも頼りない気がするのだが、仕方ないのでとりあえず自分なりにやってみる。
初めてのカツラは緊張するなぁ・・・なんてね。
(この先専門知識がない私の勝手な作業なのでそのつもりで)

接着剤はとりあえず引き出しに入っていた何でも着くという万能接着剤を使うことにした。
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ボンド・ウルトラ多用途SU(透明)だ。
強力多用途で透明のゼリー状なので普段の工作に使いやすい。
ゼリー状なので細かいところに流し込んだり染みこませることに不向きだが、乾くと透明で目立たないし垂れないのがいい。
これをドライバーの先に少し取って接着する紐の先に塗ってなじませる。
(ドライバーが汚れるので、つまようじのほうがよかったなぁ・・・とおもう)
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そして余分な接着剤は拭き取る。
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こうすることでカツラに差し込みやすくなり接着力が高まると思ったのだが、本当に効果があるのかはわからない。
今度はつまようじに接着剤を少量取り、カツラに流し込む。
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あっ!多すぎたかな?

これに紐の頭を差し込む。
よりが戻らない方向にねじ込む。
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少し接着剤が出ているが、うまくいったかな?
しかしここで紐を入れすぎるとこのようになる。
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一旦入った紐が接着剤を引き連れて戻ってきたのだ。
こうなるとちょっと汚い。

余分にはみ出た接着剤をふき取り、ある程度接着剤が効いてからアジャスタを取り付けてできあがり。
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【完成】

あとはしばらく硬化を待って強度を確認する。
一晩おいて少し引っ張ってみるが、抜けることもなくしっかりしている。
いつか次にやるときはもう少しきれいにできるだろう。



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